僕が寝ながらTOEIC900点を超えられた方法

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寝ながらTOEIC900点オーバー

こんにちはぷーしま(@shimapu927)です!

1990年9月27日生まれ

早稲田大学卒
福岡の北九州生まれ、島根の出雲、松江育ち

突然ですが、タイトルにもあるように僕はTOEIC910点
2017年の9月に取得しました。

TOEIC900点と言えば上位3%に入る得点です。

また、英検準一級の筆記試験は85%得点で合格

1年の浪人で中堅私立にも受からない状態から早稲田大学に合格しました。

これだけ聞くとよくある勉強法のサイトかな?

と思われるかも知れませんが

実は僕、10年来うつ病を抱えており

1時間以上勉強すると気持ち悪くなってしまう状態が今も続いています。

長時間の勉強が不可能で、毎日勉強することも難しい状態。

その極限のハンディの中で編み出したのが

「寝ながらできる超効率勉強法」です。

今何らかの理由で勉強に手がつけられない人

辛くて勉強が続けられない人

毎日勉強が辛くて辛くて死にたかった、あの日の自分と同じ状況にある

そんな人に少しでも楽になってもらうためにこのブログを書き始めました。

しかし、この学習法が生まれるまでには

文字通り命をかけた様々な困難を乗り越えなくてはなりませんでした。

それでは今からそのストーリーを少しだけお話させてください。

頭がまわらない、長文が読めない、テスト会場で鉛筆を折る

高校時代、僕はお世辞にも成績がいいとは言えない生徒でした。

日本史、世界史では赤点をとりまくり

数学に至っては1桁の得点も何度も叩き出しました。

当然、早稲田大学はおろか中堅大学にも合格できず浪人。

あえなく予備校に入学することになりました。

浪人したのは福岡県では有名な某スパルタ予備校。

一日10時間の勉強が半ば義務のようになっており

携帯電話禁止、茶髪禁止、あげくには自習まで出席を取られる始末でした。

(出席率が悪いと親に連絡が行って説教される)

そんな軍隊のような予備校でカンヅメで勉強していた僕

休むことを知らず、1日10時間がむしゃらに詰め込み勉強の毎日。

当時の僕は、勉強の方法論なんて知るはずもなく

ただ時間をかけて大量に問題をこなすことしか知らなかったのです。

小さい頃から原因不明の抑うつやパニックに悩まされていた僕は

ストレスを受けると頭が全く回らなくなり気持ち悪くなってしまうという悩みを抱えていました。

最初はその症状もしばらくほっておけば元の状態に戻ったのですが

だんだんと抑うつの時間は長くなり、気づけば1日の大半が抑うつ状態に。

そんな状態で勉強しなくてはならなくなったので

どんどん病みに拍車がかかり

やる気が出ない

何度も何度も同じ場所を読んでも、一向に頭に入ってこない

どんなにわかりやすく説明されても理解できない

吐き気がする、体中が酸欠になり息苦しくなる。

など数えればキリがないぐらいいろんな症状が出てきました。

しかし、生活費も含めると100万円以上かけて

わざわざ県外まで出てきて浪人させてもらっている以上

成果を出さないで帰るわけにはいかない。

そんなプレッシャーの中

効率が上がらないならもっと時間を増やせばいい

今思えば危険極まりない考えですが、当時はその方法しか知りませんでした。

そんなゴリ押しで成績が順調に伸びるはずもなく

志望校はE判定を連発、特に高校時代赤点を取りまくっていた日本史は壊滅。

得意な(センターレベル程度ですが)英語も、好きな国語も頭が回らないので長文が読めず

もはや八方塞がりでした。

そしてついにあの事件が起こります。

その日僕は、早稲田大学の模試を受けにいつも通ってるのとは違う予備校に出向きました。

試験会場に入るとなんと僕一人、試験監督と二人きりの部屋でした。

とても丁寧で優しい人で世間話なんかもしながら和やかに時は進み

試験開始の時間がやってきました。

1限目は国語

さぁ、いい判定取るぞ!

意気込んで解き始めました。

開始5分後

早稲田を想定した難問を相手に早くも頭にモヤがかかりはじめ思考が真っ白になりました。

何度も何度も同じ文章を読むけど一向に意味が理解できない。

わからない、わからない。

文字は目に入っているはずなのに頭は真っ白で答案を書く手は止まったまま。

30分経っても大問1が解き終わらず、焦りは募るばかり。

なんでわからないんだろう

俺はいくら勉強してもダメなんだ。

早稲田なんて絶対ムリだ。

なんでずっと体調が悪いままなんだ。

俺はダメな奴なんだ。

悔しい。ムカつく。頭が言うことを聞かない。

バキッ!!

何かが折れる音がしました。

一瞬何が起こったのか自分でもわかりませんでした。

僕は怒りと焦りのあまり

手に持っていた鉛筆を折ってしまったのです。

さて、状況を思い出しましょう。

この会場には受験者は一人、試験官と二人きりです。

僕は自分の中の葛藤で鉛筆を折ってしまった。

その過程の一部始終を知っています。

しかし、試験官からしたら

さっきまで和やかに近所のおいしい店の話をしていた受験生が

開始5分後に鬼の形相で鉛筆を(しかも片手で)折りはじめた。

おそらく相当な恐怖だったと思います。

その後の試験時間、帰るまでの間

死ぬほど気まずかったのは言うまでもありません。

もはや人目を気にすることすら困難になるほど

ストレスでおかしくなってしまった僕は

「このままでは合格は無理だ。それ以前に自分が壊れてしまう。」

と思い、今までやってきた勉強法を大きく見直さざるを得なくなったのです。

文字が読めないなら聞けばいい〜聞く勉強法との出会い〜

頭が言うことを聞かず、本を読んでいるとすぐに疲れ果ててしまう。

読まないと成績が上がらないのに読めない。

八方塞がりになってしまった僕は、あることに気づきました。

果たして、本当に文字が読めないと勉強はできないのだろうか?

答えはノーでした

読むことにあまりの苦痛を感じた僕は

なんとか文字を読まなくても成績が上がる方法はないか。必死で考えました。

そんな時、たまたま普段取ってるのと違う先生の授業を受ける機会がありました。

その先生は英語の先生だったのですが

そこで紹介された一冊の本が僕の運命を変えてくれたのです。

その本とは

アルクより出版されている「キクタン」という単語帳。

この本は、当時としては珍しいCD付きの単語帳。

いや、むしろCDをメインに使うことを想定して開発されたものです。

付属のCDには収録されている全ての単語が録音されており、オシャレなBGMに乗せて英語→日本語と読み上げられていくため

聴いているだけで単語が覚えられる!

というコンセプトでした。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 改訂版キクタンTOEIC TEST SCORE 600
聴いているだけで覚えられるなんて

なんだかちょっと信じられないなぁ。

すこし疑いつつも

僕は「これしかない」と

早速本屋へ走りました。

ここでネタバレなのですが

実は浪人期にキクタンはあまり活躍しませんでした。

読むことが辛すぎて、もはや半分英語をあきらめていたからです。

しかし、このキクタン、聞く勉強法との出逢いは

後に意外な形で大成功に繋がるのです。

それは「日本史」

前半でも語ったように

僕は高校時代、日本史、世界史で赤点を取りまくりました。

そんなレベルなのに、無謀にも僕は

難問、奇問、悪問の集まりとも評される

日本最狂(あえてこう書きます)クラスに難しい

早稲田大学の日本史を選択してしまったのです。

(というかそれしか選択肢がなかった)

予備校入学当初の実力は

早稲田と比べると圧倒的に簡単なセンター試験でも

せいぜい60点

どうひいき目で見ても到底早稲田レベルではありませんでした。

その圧倒的ビハインドをどうやって覆すか。

しかも読むことが苦痛なので徹夜などのパワープレーはできない。

そこで登場するのが「聞く勉強法」です。

とにかく試験まで時間がなかったので

歴史の流れを学んでいる暇がなく

年代のゴロを丸暗記してやろう!というぶっ飛んだ作戦を思いついたのです。

残念ながらその時買った中学生用の年号のゴロ本は

CDがついていなかったので(当時はCD付きの教材があまりなかった)

一晩ですべて録音機に吹き込み、ドラ○もんのようなしゃがれ声になりました。

結果から言うとこの作戦は大成功。

僕はアナウンサーのような奇妙な喋り方で録音した自分の声を毎日毎日聞き続けました。

どんなに頭が回らなくて本は読めなくても、耳でのインプットはどうにかできたのです。

そして、センター試験本番

なんと50点前後をウロウロしていた日本史は

92点もの高得点を叩き出しました。

もちろんそんな点模試でも取ったことがありません笑

正直、ゴロを丸暗記するという方法では

ちょっとヒネった問題が出題されたら太刀打ちできなくなってしまうでしょう。

しかし、僕は聞く勉強法でこんなに楽に暗記をすることができる

ということに驚いたと同時に

体調が悪くても常人より圧倒的に効率的に勉強できる方法があることに希望を見出したのです。

聞く勉強法をTOEICに応用

さて、無事大学に合格し夢にまで見た東京生活(厳密には所沢生活)

4年間遊びまくってやるぞ!と有頂天になっていたのですが

人生そう甘くはない。

浪人時代に無理をしたツケで

僕の体調は最悪を極めていました。

頭が回らない、気分が落ち込む、謎の頭痛、下痢

様々な症状に苦しみ

ついに大学二年生のときには本格的に病院でうつ病の診断を受けました。

大学三年生にもなる頃には、大学にもなかなか行けず

引きこもりがちになり

就職活動の時期になるも単位が足りず留年が決定しました。

しかし、大学生活でほとんど勉強もせず

怠けていた僕は履歴書に書く技能もない。

ただでさえうつ病で不利なのに

このままでは就職できないままニートになってしまう

そのまま露頭に迷って親族一同に一生厄介者扱いされる

と(当時は本気で)思っていました。

そんな時、ふと父親が言っていた

TOEICの話を思い出したのです。

日本の企業はTOEICが大好きで

TOEICができるだけで就活がかなり有利になるよ。

そんな話だったと思うのですが

とにかく、直感的に今オレにできるのはTOEICしかない!

そう思い回らない頭で勉強をはじめました。

とはいえ、3年間ほとんど勉強をしていなかったので

当然いい成績が取れるはずはなく

最初に受けたTOEIC IP(模試)ではなんと450点

450点と言うとだいたい英検二級レベル

二級といえば一般的な高卒レベルです。

「二級って!!」

思わず叫びました。

大学入試であれほど勉強したのに

まさか高卒レベルの英語力しかついてないとは。

調べてみると、就活で通用する英語力はだいたい

TOEIC600点ぐらいから

それ以下は書かないほうがいいぐらいだと。

そんな実力をどうやったら就活までに

武器にできるレベルまで上げていくか。

うつ病はますます悪化して体調は最悪な中で、です。

そこで、浪人時代の勉強法を思い出したのです。

「そうだ、聞けばいいんだ」

半年でTOEIC450点→810点へ

浪人時代に実践していた聞く勉強法をTOEICにも応用してみよう。

そう考えた僕は

まず最初に浪人時代に知った「キクタン」という単語帳を買ってきました。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 改訂版キクタンTOEIC TEST SCORE 600

キクタンはおしゃれなBGMに乗せて

英語→日本語の順番に読み上げられていく単語帳です。

今となっては当たり前ですが

当時はCDを聞くシステムの単語帳は画期的でした。

なぜ最初に単語帳から学習したかというと

浪人時代に周りで成績を急激に伸ばした人は

例外なく単語を超大量に覚えていたからです。

それと単純に長文を読む体力がなかったというのも大きな理由です笑

浪人時代ほどではありませんが

暇さえあれば毎日毎日キクタンを聞き

気が向いたらちょっとだけ文法問題や公式問題集を解く。

そんな生活を半年ほど続けて迎えたTOEIC

正直言って手応えはあまりありませんでした。

そうして愕然として家に帰り

TOEICを受けたことも忘れた頃。

一通の封筒が届きました。

TOEICのスコアシートです。

おそるおそる開封してみると

そこには810点と書かれていました。

え?800?

僕は誰かのスコアシートが間違えてうちに来てしまったのではないかと疑いましたが

六角精児激似のその証明写真は紛れもなく僕

いやもしかしたら六角さんのスコアシートだったのかも

とにかく嬉しさと驚きが混じったような複雑な気持ちでいっぱいになりました。

大学生のTOEIC平均点が568点なので

TOEIC800点というと

平均を230点ほど上回る得点です。

超有名企業にも通用するTOEICスコアを

僕は半年間で取ってしまったのです。

現に僕は、それからわずか一社の面接で合格を勝ち取り

都心の某有力IT企業に就職する事ができました。

450点→810点

半年間で360点のアップ

これで僕は聞く勉強法の効果を確信しました。

現在では聞く勉強法に加え

うつ病者でもできる超効率の勉強法として

日夜研究を進めています。

その方法でTOEIC910点を獲得し

現在もスコアを伸ばし続けています。

このブログでは病んでしまった、疲れ果ててしまったあなたが

どうしたら勉強をし、沈んでしまった人生に再び希望を持てるようになるかを

様々な切り口から発信していきます。

正に命をかけて開発した、「寝ながらできる超効率勉強法」

あなたも僕と一緒に人生を変えるチャレンジをしてみませんか?

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@shimapu927


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コメント

  1. […] プロフィールはこちら僕が寝ながらTOEIC900点を超えられた方法 […]

  2. ryo より:

    はじめまして。
    オンラインでの個別指導を希望しております。
    料金や日程など伺いたいです。お時間ありましたら、ご連絡下さい。

  3. ryo より:

    英語学習で個別指導を希望しております。
    うまく書き込みができているか、わかりませんが、
    条件など詳しいことを伺いたいです。
    ご連絡下さい。

  4. […] うつ病でもTOEIC910点 […]