
ぷーしま先生の個別指導塾よりまた新たな快挙です!
指導中の生徒さんが受講わずか1年半にしてTOEIC930点を取得しました!
今回は全体の上位3%(注)に超短期間で上り詰めたその学習法について体験記をいただきました。
(注) (一財)国際ビジネスコミュニケーション協会 HPより
1年半でTOEIC550→930を取得 20代国立大学学生A様
2020年 7月にTOEICL&RのIPを受験し、結果は930点でした。私は今まで3回TOEICを受験し、三年前初めて受けたTOEIC IP試験は450点、1年前が785点、そして今回が930点でした。ぷーしま先生の講座を取り始めて1年半ほど経ちましたが、今回初めてTOEICの試験で900点を越える点数を取ることが出来きました。この体験記ではどのような指導内容がこの結果に繋がったかということをお伝えします。
悩んでいたこと
恐ろしい倦怠感です。原因は新型コロナの影響で予定されていたTOEICの試験が数ヶ月なくなりモチベーションを保てなかったことにあると思います。毎日のように「やる気がでないやる気がでない」と日誌に書いていました。しかし、そんなモチベーションが下がっている状態でも学習を続け、今回の930点に繋げることができた裏には大きく二つの理由があります。
930点を取れた理由
1つ目は、先生に毎日課題を送ってもらっていたことです。私は浪人時代は合格から逆算してノルマを決め、全て自分で進捗を把握しかなりストイックに学習に取り組んだ自負がいるのですが、やはり精神的に大変です。その時は「辛い思いしてなんぼ」と思って乗り越え、得るものももちろんありましたが、今は英語の勉強ばかりもしてられないので、精神的負担をほぼ0まで下げ「楽な思いしてなんぼ」の精神で学習に取り組んでいます。そして、そのようなある意味「人任せ」であると同時に、ぷーしま先生の綿密なカウンセリングに基づいた中身のある学習を続けたことが、今回のTOEICの点数に繋がったと言えます。つまり、ぷーしま先生の講座では自分で勉強量、教材、進めるスピードなどのマネジメントの部分をいい意味で人任せに出来て、かつ自然と実力がつくということです。
2つ目はZOOM模試会です。こちらは時代の潮流にを敏感に感じ取り、ぷーしま先生が考案されたリモート模試会です。参加者は各々TOEICの模試を用意し、一斉に解きます。ただそれだけのイベントなのですが同じ学習者さんの存在を画面越しにでも認識し同じ時間を共有するというのは新時代のモチベーション維持方法と言えます。
英語脳開発トレーニング
どのように講座が効いたか私が効果的だと思うトレーニングは、リスニングとリーディングを総合的に鍛えるその名も「英語脳開発トレーニング」です。このトレーニングはぷーしま先生のご専門分野である第二言語習得論に基づいた、音声知覚と意味理解のラグを早くするためのトレーニングです。具体的には音声変化をチェックしたスクリプトを用い、それを頭と口に覚えさせシャドーイングを繰り返すことにより、最終的に音や文字を認識してから意味を理解するまでの理想の速さが身に付くというものです。授業では毎週、TOEICのパート3と4を音源を使って一定の手順を踏んだトレーニングをし、音声知覚から意味理解までのスピードを極限まで速める練習をしました。これらは、私たちは母語で無意識に行っているプロセスを可視化し、英語に置き換え英語でもそれが行うことが出来るようになることを主眼としたトレーニングです。
これらの、日々の学習、授業でのトレーニングが私が930点を取れた大きな理由です。
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